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garden 価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数: |
絆 -キズナ- 価格: 1,600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 偶然に出会ったこのCDですが、自分にはぐっぐっときました。
シングルマザーという曲はドラマの主題歌になりそうないい曲だと思います。
他の曲もかなりいいと思います。 |
彼女たちの時代(1) [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 就職して、新人と呼ばれる夢中で過ごした時期も過ぎ、行き詰まった社会に閉塞感を感じている境遇も考え方も違う偶然知り合った二十代半ばの女性3人(深津絵里、水野美紀、中山忍が熱演!)が、共に語り、悩み、悲しみ、傷付き、這いつくばり、時に喜びながら、「自分の居場所」を探す物語。
並行して、順風満帆、自信満々だったエリートサラリーマン(椎名桔平)がリストラの憂き目に遭い、苦悩と絶望を味わいながら、心の平穏を取り戻すまでが描かれています。
ドラマとしては実に地味ですが、その地味さが逆にリアルで、毎回流れる主人公の心の機微を綴ったモノローグが胸に沁みまし |
彼女たちの時代(3) [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 なんてことないあまり話題にもならなかったけど、今まで見たどのドラマよりも共感出来た! なんてことない1日の中でも誰も気にしないささいな出来事もしあわせに感じられました! 騙されたと思って1度見てください(^ニ^) |
彼女たちの時代(4) [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 自分探しと言うか、「こんなはずじゃない、もっと違った道があるんじゃないか」と誰もが思うところがあるのではないでしょうか。 感動して涙が出た!とかではないですけど、とても丁寧に作られていて登場人物がみんな一生懸命で、すごく心に残るドラマです。 |
きらきらひかる DVD BOX 価格: 20,790円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 浅野温子の「沙粧妙子・最後の事件」95年、木村拓哉の「ギフト」97年、
それらを経て、この「きらきらひかる」までの流れが出来た。同スタッフによる
人間ドラマの集大成が一応このドラマで完結?のようにも思えた。
当初、別の主演女優で全く違うテーマのドラマ企画が進んでいて、それが没になり
急遽「きらきらひかる」の企画案が出たと、当時のテレビ雑誌でプロデューサーが
言われてたおぼえがある。日テレの「俺たちは天使だ!」の経緯と似てやしないか。
それでいて、本作も何時見ても色褪せない秀作になったのは凄い!
6話、ともさか |
恋ノチカラ4巻セット [DVD] 価格: 20,160円 レビュー評価:5.0 レビュー数:45 恋に仕事にすべてが可能だと信じて疑わなかった20代が過ぎ、30歳を迎えて夢見ることから卒業しようと心に誓っていた籐子(深津絵里)。そんな30代的倦怠真っただ中のヒロインが、転職をきっかけに再び夢に向かって奮闘する姿を描いたハートフル・ラブ・コメディ。広告代理店につとめるしがないOLの籐子は、昔憧れていた同じ会社の貫井(堤真一)が独立して作った新会社に引き抜かれることになり、有頂天になるのだが…。 深津絵里が籐子のせつない心情を見事に演じきる。表情の切り替えが実に巧みで、とりわけ一人芝居のパートのおかし味は絶品。ラブ・コメのツボを心得たその喜怒哀楽のすべてが、悲しいやら楽しい |
姫川 絵里 価格: 8,000円 レビュー評価: レビュー数: |
三千世界の鴉を殺し (15) (新書館ウィングス文庫) 価格: 609円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 昔から大好きな作家さんです。15巻も本当は12月の発売だったはず?待ちに待ちました。前は「小説ウィングス」を買って先を読んでいたのですが、「小説ウィングス」を買っても、結局「三千世界?」しか読まない現実を考え、雑誌購入を断念。なので、文庫発売はいつも待ち遠しいです。発売日遅れの原因は、おそらく雑誌から文庫化に当たっての、大幅な加筆修正と、多分同時進行であっただろう?「三千世界?」のCD特典書き下ろし小説の執筆のせいかと・・。CDも全て購入していますが、こちらの、特典書き下ろし小説もオススメです。 |
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茅島氏の優雅な生活 (花音コミックス) 価格: 630円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 美しい人達のきれいなラブシーンというのは、見ていて気持ちのいいものですね。
麻々原さんの端正な絵は、やんごとなき生まれの茅島氏の雰囲気にとても良く合ってると思います。
茅島氏のお邸も、広大な英国式の庭園も、恋人達の立ち姿もとてもきれい。
でも何か物足りない。
あとがきで麻々原さんも書かれているように、この作品のキモは茅島氏のかわいらしさだと思うのです。
浮世離れした茅島氏が、恋人の庭師の態度で一喜一憂する様。
あのおっとりした顔の奥での彼なりの葛藤が、なかなか伝わってこないのです。
原作はどうなのでしょうか? |
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