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CD 新しいバイオリン教本 3
価格: 5,097円 レビュー評価: レビュー数:
モーニング娘。コンサートツアー 2006 秋 踊れ!モーニングカレー [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:15
田中れいなの初めてのハッピーバースディが収録されていないのが
減点の理由です。
桃組プラス戦記 第6巻 (あすかコミックス)
価格: 440円 レビュー評価: レビュー数:
ダブルキャスト (ディアプラス コミックス)
価格: 580円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
落ち目の顔だけ俳優と、彗星のごとく現れた新人役者。
華と実力の闘いと、本人たちも制御不可能な恋愛沙汰が同時進行する
ストーリーは、芸能ものとしてはとくに目新しくはないのですが、
受攻はややびっくりものかも。

『野球天国』のような発散系がこの人のカラーだと思っていたので、
死角からパンチをうちこまれたような効き具合です。
キメ絵のカットバックでパキパキつないでいくのではなく、
迷いやためらいのコマ、間合いが存在するのが一番の違い?
キャラそれぞれの男前度はダウンしてる分、
亀井絵里写真集『20(はたち)』(DVD付)
価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8
表紙の印象に反して、中の写真は可愛らしい亀井さんがあふれています。
晴れ着の写真やロシア帽子を被った写真が特に好きです。
メイクがほとんど同じような雰囲気なのが少し残念でしたが、
無邪気な笑顔、大人っぽい真顔、セクシーな表情など多彩で
亀井さんは写真集で本当に素敵に輝いていると思います。
表紙が一番好きではないかもしれません…
秋晴れモノラル
価格: 2,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
このアルバムを聞いて、完璧にえりつぃんの魅力の虜になりました。
なんといってもこのアルバムで一押しなのは、
[まなざし]かな。
「この世界が朽ち果てても あなたの腕を握っていたい」
と甘く切なく歌い上げています。
この歌声を聴いたときに完璧に落ちました。
この人の歌が、この人の声が好きだ!と思いました。
他の曲も、すごくいい!
[トンネル]にはいつも元気をもらっています。
[last light]は優しく伸びる歌声が大好きです。

まなざし、聞いてみてください。
CD 新しいバイオリン教本 4
価格: 5,097円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
娘が音楽之友社のテキスト本「新しいバイオリン教本4」を使用してバイオリンの練習しています。1曲目の「ホームスイートホーム」で壁にぶち当たり、このCDを購入しました。テキストに沿った内容の2枚組のCDで、1枚目はバイオリンとピアノの演奏、2枚目はピアノ演奏によるカラオケになっていて、バイオリンの練習にはもってこいだと思いました。ただ値段が一般の2枚組よりもかなり割高で、星3つとしました。
シャリラリラ
価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
「シャリラリラ」と「ファイファイ」の両 A 面の今作。
基本的には良い作品なのですが、個人的に編曲に少々不満があるので、良い点のレビューは他の方に譲って編曲について。

どちらの曲も、未来に希望を抱くどこか切ない歌詞ながら、明るい曲調になっています。それは松岡モトキの編曲に拠るところが大きいのではないでしょうか。
このような曲調は一般受けはしそうですが、個人的には不満が残る編曲です。やはり歌詞が切ないものなので聴けば聴くほど声と曲調があってないと感じますし、全体的に軽い編曲で、旧来の絵里さんのファンとしてはギターの音をもっと前面に出して欲しいと
成田離婚 Vol.4 [VHS]
価格: 8,190円 レビュー評価: レビュー数:
成田離婚 Vol.1 [VHS]
価格: 8,190円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
草ナギ、瀬戸の主演二人よりも阿部、深津の方が生き生きしていますね。

特に深津さんのほんわかトラブルメーカーなキャラがツボ。近年の深津さんにはあまりないキャラクターですね。強気で良く喋る役が多いので。

テンポも良くなかなか面白かったですがラストはもう少し何かあればなとは思いました。
成田離婚 Vol.3 [VHS]
価格: 10,290円 レビュー評価: レビュー数:
若者のすべて DVD-BOX
価格: 20,790円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9
1994年10月〜12月、フジテレビ系で放映された萩原聖人、SMAPの木村拓哉主演の青春群像劇。川崎で生まれ育った6人の男女――家族よりも深い絆で結ばれた彼らが、それぞれの運命に悩みながら、恋に友情にひたむきに向き合っていく姿がていねいに描かれている。なにげない1コマだが、友のために身を粉にして働く武志(木村拓哉)が、つかの間ペットの亀となごむ様子がせつなく印象に残る。また、自閉症の妙子(山口沙弥加)、女優志望の亮子(深津絵里)ら、それぞれのキャラクターも丹念につくり込まれており、6人のだれかに自身の姿を投影しながら観ることもできる。ドラマの後半には、V6の井ノ原快彦が、物語の鍵を握る重

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最終更新日:2009年10月14日